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損害保険の種類について
保険のうち、特に「損害保険」と総称される物は、「ノンマリン分野」「マリン分野」の2種類に大きく分けられます。
「損害保険」の中で「マリン分野」は海上保険と呼ばれるものであり、「船舶保険」「運送保険」「貨物保険」などが挙げられます。
「ノンマリン分野」に分けられるものには、主なものでは自動車保険、火災保険、傷害保険、新種保険、積立保険、などが挙げられます。
また、主なもの以外では、老後に備えるための「介護費用保険」や「年金払積立傷害保険」、レジャーのための「海外旅行傷害保険」「ゴルファー保険」などといった種類の保険もあります。
「損害保険」に加入する際は、自身の生活においてどのような危険が存在し、対処する必要があるかを見極めることが必要となります。
「損害保険」は損害額により保険金の支払いが変わる「実損払方式」のため、保険金額を保険対象より低く設定するため、損害の一部の金額しか補償されない「一部保険」となったり、支払った保険金額が保険の対象となるものより高くなってしまい、その超過分が無効となる「超過保険」となってしまわないように留意する必要があります。
また「損害保険」の契約の際には、「告知義務」や「通知義務」を正しく行うことが必要となります。これに違反した場合、保険契約を解除されたり、いざその保険が必要となった時に、保険金が支払われなくなる場合があります。
「告知義務」とは、契約に関する重要な事実、例えば「建物の構造や用途(火災保険の場合)」や「既往症の有無や職業(傷害保険の場合)」などを、契約する保険会社に対して正しく知らせる義務のことです。
「通知義務」とは、契約後に、危険度などに関する事情が契約時と変化した場合、例えば火災保険の場合、建物の構造や用途の変更などがあった場合に、それを保険会社に通知する義務のことです。
タグ:損害 保険
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